台湾ファクトチェックセンターで紹介された高市首相の祖父は中国侵略時の日本兵だったとする偽情報(左)
Photo By 共同

 高市首相の台湾有事を巡る発言後、高市氏の祖父は中国侵略時の日本兵だったとする偽情報が、台湾のSNS上で拡散していることが24日、ファクトチェックをしている台湾の民間非営利団体への取材で分かった。名前が間違っており写真も関係ないとして注意を呼びかけている。高市事務所も共同通信の取材に「祖父の名前は違い、日本兵だった事実はない」と答えた。

 SNSの投稿には、高市氏の祖父の名前は「高市早雄」で、旧日本軍の少佐だったと記載。名前と併せて、刀を持ち、中国人をひざまずかせている写真が添付してあった。

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