内野ノックで軽快なフィールディングを見せる岡村
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 ロッテのドラフト6位・岡村(富島)が春季キャンプでの帰省を心待ちにした。岐阜・白川郷、徳島・祖谷とともに日本三大秘境の一つとされる宮崎県椎葉村出身。ロッテ浦和で新人合同自主トレ中の18歳捕手は「宮崎は自分の地元なので楽しみです。いろんな方が“見に行くね”と言ってくれている」と笑みをこぼした。

 2軍キャンプは沖縄県石垣市でスタートし、2月13日に宮崎に移動して都城市で実施される。椎葉村役場ではドラフト指名を祝う垂れ幕が下げられるなど同村初のプロ野球選手への期待は大きい。棚田が並ぶ絶景は「椎葉のマチュピチュ」とも言われている。

 「キツいと言われる練習に負けない体力づくり。あとは先輩ピッチャーとのコミュニケーションを積極的にしていきたい」。1軍昇格を目指して故郷の地で鍛錬を積む。(大内 辰祐)

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