YouTube Video トップシークレットの「駿府御城内絵図」を静岡市歴史博物館で展示 謎に包まれている駿府城の当時の様子を描いた絵図
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 関連史料がほとんど見つからず、多くが謎に包まれている駿府城。その謎を解明できる可能性がある資料の展示が始まりました。

●静岡市歴史博物館学芸課 廣田浩治課長:
「江戸幕府の中の限られた人たちだけが知り得る、トップシークレットに当たる情報だろうとは思います」

「トップシークレットにあたる情報」が描かれているのは駿府御城内絵図。これは姫路藩主の酒井家に伝わったとされる駿府城の当時の様子を描いた絵図です。

 山梨県山梨市にある老舗時計店の店主が所有していたもので、静岡市が100万円で購入。現在は静岡市歴史博物館で特別に展示されています。

●静岡市歴史博物館学芸課 廣田浩治課長:
Q県庁はどこに?
「静岡県庁はこちら側になります」
「歴史博物館はこの青いところが堀なんですが、1番外の堀と真ん中の堀に挟まれたあたりにあります」
「これまで駿府城を描いた絵図はいくつかありますけれども、大抵の絵図が天守の部分については何も書かれてないですね」

 駿府城は徳川家康が将軍職を2代秀忠に譲った後、大御所政治を行った城。火事や地震で被災する度に天守台や他の建物は再建されましたが、天守は詳細な史料が残されておらず、再建されることはありませんでした。

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