高知海洋高校の実習船「土佐海援丸」が、太平洋での遠洋航海実習に向けて高知港を出発しました。
高知県土佐市にある高知海洋高校は年に2回、太平洋で航海実習を行っています。今回乗船するのは、海洋学科 機関コースの2年生と航海専攻科・機関専攻科の1年生、あわせて10人です。
1月15日、高知港タナスカ岸壁で行われた出発式では、国廣武志校長が「ぜひ実学を通して、体験を通して技を磨いてほしい」と激励したのに対し、生徒を代表して近澤歓多さんが意気込みを語りました。
■近澤歓多さん
「この航海を通じて、3月13日の高知帰港時には今よりもひと回りもふた回りも成長した姿で帰ってきます」
生徒たちは1月25日に北太平洋の漁場に到着し、マグロはえ縄漁業などを学びます。
■高知海洋高校 生徒2人
「エンジンの成績がポンプとか悪いんで、それをちょっと学んで頭良くして来ようかなと思ってる」
「マグロのはえ縄実習が楽しみ。今まで経験したことないことが出来るんですごく楽しみ」
土佐海援丸が実習を終えて高知に戻るのは、3月13日の予定です。
