2025年12月25日 16:32

養殖カキが瀬戸内海の各地で大量に死んでいる問題を受け、岡山県は今日(25日)、養殖業者の資金繰りを独自に支援すると発表しました。
伊原木知事は今日の臨時会見で、被害を受け銀行などから資金を借り入れた養殖業者に対し、最大12万円を3年間交付すると発表しました。
県が先月下旬に行ったカキを養殖する6つの漁協の調査で、1年もので最大72パーセント、2年もので最大83パーセントのへい死が確認されました。中には16パーセントにとどまった漁協もありますが「カキが産地にない」という風評被害が広がり、国などが相次いで支援策を発表しています。
伊原木知事は、漁場の塩分との因果関係など大量死の原因究明を行い、来シーズン以降のリスク低減につなげる考えも示しました。
最終更新日:2025年12月25日 16:32
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