2025年の高知県内の主な出来事や課題を振り返るシリーズ「年末回顧」。
今回は、1月から3月に県内で起こった出来事を振り返ります。

【1月1日 2025年初日の出】
1月1日、県内は冷え込んだものの青空が広がり穏やかな幕開けとなりました。

【1月2日 水浴びせ】

【1月13日 宮崎で震度5弱宿毛・黒潮町震度3観測】
1月13日午後9時19分ごろ、日向灘を震源とする地震が。宮崎県で最大震度5弱、県内では宿毛市、黒潮町で震度3を観測しました。

■高橋龍介アナウンサー
「災害対策警戒本部です。20人ほどの職員が情報収集にあたっています。」

県内には津波注意報が発表され室戸岬、土佐清水でそれぞれ10センチの津波を観測しました。

【1月23日 国内最古級】
南国市の若宮ノ東遺跡から出土した土器の破片に刻まれた「漢字2文字」1文字目は「何」2文字目は「不」。県立埋蔵文化財センターの調査報告で国内で、最も古い分類になる文章の一部である可能性が高いということです。

【将棋八大タイトルのひとつ、棋王戦の5番勝負が高知市で開幕】

県内で将棋のタイトル戦が開催されるのは21年ぶり。3連覇を目指す藤井聡太棋王は第1局で白星を飾りました。

【2月4日、5日連日の寒さ 大雪】

■児童
「めっちゃ屋根につもっちょったけんびっくりした」

四万十市中村の赤鉄橋や四万十川の河川敷、山もすっかり雪化粧となりました。

2月5日午前8時すぎの津野町では、前が見えなくなるほどの大量の雪が降る中、車がゆっくりと走っていました。

【2月16日 龍馬マラソン】

■号砲&実況
「高知龍馬マラソン2025早春土佐路、一万通りのドラマが始まりました。」

フルマラソンの部には去年より約1200人多い9590人が出場。ランナーたちは高知の自然を感じながら思い思いのペースでゴールを目指していました。

【2月18日 ドン・キホーテ開店】

■井上琢己アナウンサー
「ドン・キホーテ高知店。オープンして50分たつんですが、まだこの行列ができている状態です。すごい大人気です」

県内初出店の総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ高知店」。

■買い物客
「やっと高知にドンキできたって感じですね、ドンキさんよく頑張ってくれました」

【2月26日 長浜小児童プール事故】

去年(2024年)7月、高知市の男子児童が水泳の授業中に溺れて亡くなった事故で警察は、当時の教育長など7人を業務上過失致死の疑いで書類送検しました。

【3月1日 土佐の「おきゃく」】

高知のおまちを宴会場に見立てた土佐の「おきゃく」が開幕。今年も高知の酒や食文化を発信しました。

【3月13日 はりまや橋改修】

高知市の観光名所、はりまや橋の改修工事が終わり、5か月ぶりに一般開放されました。

【3月14日 美術館の所蔵絵画が贋作】

県が1800万円で購入し、県立美術館が所蔵する絵画「少女と白鳥」は、調査の結果、贋作であることが明らかになりました。

【3月15日 おまち多目的広場オープン】

長らく利活用の方針が決まらなかったオーテピア西側の西敷地。高知市が整備を進め「おまち多目的広場」としてオープンしました。

【3月15日 南国安芸道路開通】

高知東部自動車道南国安芸道路の高知龍馬空港インターチェンジから香南のいちインターチェンジ間の3.5キロが開通。高知市から芸西村までの27.5キロが高速道路で直結しました。

【3月23日 ソメイヨシノ全国トップ】

■高知地方気象台
「5輪から6輪以上咲いていることが確認できたので、開花宣言いたします。」

平年より1日遅く、2024年と同じ23日の開花で2年連続全国トップになりました。

【3月23日 小学校休校】

土佐清水市の下川口小学校で休校式が行われ、在校生や卒業生など約150人が学び舎に別れを告げました。

【3月25日 F35ステルス戦闘機】

在日アメリカ海兵隊岩国基地所属のF35戦闘機が高知龍馬空港に緊急着陸。
原因は機体のトラブルで、この影響により高知龍馬空港は一時封鎖されました。その後、42日間空港にとどまり続け、5月5日に高知を離れました。

【3月25日 統一教会解散命令】

東京地裁は「旧統一教会」に対し、教団の解散を命じる決定をしました。

■ 旧統一教会の被害者と支援者の会・高知橋田達夫さん
「まだまだこれから前に進んでいく。まだまだ終わったわけじゃない。これからがスタートです。」

【3月29日 ものべすと開幕】

物部川エリアの観光博覧会「ものべすと」が開幕。香美市などでオープニングイベントが開かれました。また、アンパンマンミュージアムや詩とメルヘン絵本館がリニューアルオープン。アンパンマンと、やなせたかしさんがモデルの「やなせうさぎ」が訪れた人たちを出迎えました。

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