12月16日、南国市の小学生たちが地域の伝統である漬物用のダイコン収穫に挑戦しました。
南国市西山でダイコンの収穫を行なったのは後免野田小学校の2年生31人です。収穫したのは、子どもたちが9月に生産者と種まきをした漬物用のダイコンです。南国市では1970年ごろまで漬物用のダイコンの生産が盛んでしたが、高齢化に伴い生産者が減少。農業生産法人・南国スタイルが、地域の伝統を引き継いで生産を続けています。
2025年は暑さの影響で例年より小ぶりだということですが、漬物にちょうどいいサイズの綺麗な色合いのダイコンが育ちました。
子どもたちは最初はうまく引き抜けず悪戦苦闘していましたが、コツをつかんだ後は次々と引き抜き、約4000本のダイコンを収穫しました。
収穫したダイコンは、天日で干したあと古漬けに加工して販売されるほか、学校の給食にも提供されるということです。
