アヤックスの板倉(AP)
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 欧州CL1次リーグ第6戦の9試合が10日に各地で行われた。

 コペンハーゲン(デンマーク)のDF鈴木淳之介は、3―2で勝利したビリャレアル(スペイン)戦にフル出場。前節は右サイドバックだったが、左センターバックを務めた。後半11分に自身の股を抜かれて2失点目に関与した一方、好クロスでチャンスを演出するなど攻守に精力的にプレー。チームは同45分に3点目を奪い、劇的勝利で2連勝とした。

 地元メディア「Tipsbladet」は最高評価に並ぶ5の点数をつけ、「彼は最高のポジション(CB)で先発する機会を得て、うまくこなすことができた。これは控えめな表現で、彼はとんでもなく良い選手だ。空中戦を支配し、ヤコブ・ニーストルップ(監督)に、DFパンテリス・ハツィディアコスをウオーミングアップさせる理由をまったく与えなかった」と称えた。

 アヤックス(オランダ)のDF板倉滉は、カラバフ(アゼルバイジャン)戦に後半20分まで出場。アンカーとしてピッチに立ち、チームは4―2で今大会初白星を挙げた。

 板倉は1失点目で背後を取られて失点に関与。地元メディア「VP」の評価は厳しく、「ここ数週間、アヤックスに安定感をもたらしていたが、水曜日の夜は本当にひどいプレーだった。1失点目においてひどいミスを犯し、時折ひどく判断を誤り、攻撃面でも良くなかった。彼は本来、センターバックの選手だ」と評した。

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