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2025年11月26日 19:56

18歳・小笠原羚騎手 シリーズ戦で最年少優勝 “新人”では初の快挙 南アルプス市出身 山梨

 南アルプス市出身の新人騎手、小笠原羚さんが地方競馬に所属する先輩騎手に交じって戦うシリーズ戦で、最年少優勝を果たしました。

 小笠原さんは今年4月に、名古屋競馬場でデビューを飾った18歳の女性騎手です。

 小笠原さんは地方競馬場の女性騎手全員が4レースの成績で順位を争う、レディスジョッキーズに挑戦。

 3レースを終えた段階で、参加9人中トップとなり、25日の最終レースを迎えました。

小笠原さんが乗るのは、4番人気のミキノオーボエ号。

 スタートから終始スムースな騎乗で最終コーナーを抜けると、デビュー前からの憧れでこのレース1番人気の宮下瞳騎手と並びます。

レース実況
「真ん中7番・ロゼフェリシア宮下瞳。9番・ミキノオーボエ、小笠原羚とのたたき合い」

 そして宮下騎手の猛追を振り切り、1着でゴール板を通過しました。

 レディースシリーズ最年少優勝で、デビュー1年以内の優勝は小笠原さんが初めてだということです。

 会場には、山梨から駆け付けた家族や地域の応援団が見守っていたということです。

優勝した小笠原羚騎手
「おばあちゃんに直接勝ったところを見せるのは初めてなので、見せられてうれしいです」

 羚さんはデビュー7カ月目、これで27勝目となりました。

最終更新日:2025年11月26日 19:56

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