富山県内では、クマの目撃や痕跡の確認が相次いでいます。昨夜、富山市の河川敷に設置されたAIカメラが、成獣とみられるクマの姿をとらえました。

きのう午後8時40分ごろ、富山市東黒牧の熊野川左岸の河川敷に設置されているAIカメラに映ったクマの姿です。

市によりますと、クマは体長1メートルほどの成獣とみられるということです。

現場は片山学園中学校・高校や富山国際大学から、直線距離でおよそ1キロの場所で、市は注意を呼びかけています。

また、富山市婦中町小倉ではきのう、市職員や猟友会による調査でクマのふんとカキの木の枝折れを確認しました。

住民
「クマのふんらしきものがあるって言われて、警察に連絡しました。朝晩怖いです」

きょうは富山市の他の地域や、朝日町、黒部市、立山町、砺波市、南砺市などでもクマの目撃や痕跡の情報があります。引き続き注意してください。