掲載日

2025年11月6日

英国のフットウェア大手クラークスは国際展開を加速しており、東南アジアと米国にCloudsteppersブランドの単独コンセプトストアを3店舗オープン。来年には両地域でさらに10店舗を追加する計画です。

Image: Clarks

同ブランドとしては初めて、フットウェア中心のラインアップにウィメンズ/メンズのアパレルとアクセサリーを加えます。あわせて、アスレジャーラインと新たなメンズフットウェアラインも2026年にローンチされます。

第一弾の出店先は、マレーシアのCentral i-City(11月5日オープン)、同国クアラルンプール連邦直轄領のPavilion(11月7日オープン)、そして米テキサス州コーパスクリスティの店舗(12月12日オープン)です。

Clarksは、Cloudsteppersが「アイコニックなBreeze Seaを世界で2,500万足以上販売し、女性用ビーチサンダルの米国No.1ブランドとしての評価を獲得した」と述べ、この成功を「没入感のあるリテール体験」を提供するコンセプトストアでさらに拡大していくとしています。

店舗は「落ち着きがあり、温かく迎え入れる空間」としてデザインされ、通気性に優れた超軽量のスニーカー、サンダル、ブーツのコレクションをじっくりと体験できます。「あらゆるオフの瞬間を格上げする」ことを目指しています。

Image: Clarks

これらの新店舗では、Tシャツ、フーディー、ソックス、キャップ、バッグなど、日常使いのライフスタイル必需品を展開。Cloudsteppersが「頭からつま先までのライフスタイル提案へと進化」するのに合わせ、2026年にはレギンスやウィンドブレーカージャケットなどのアスレジャーまでコレクションをさらに拡充し、「驚くほど手の届きやすい価格」で提供します。

Clarks Americas Retail副社長のPeter Quirkeは次のように述べています。「Cloudsteppersをスタンドアロンの体験として立ち上げることは、私たちにとって非常にエキサイティングなマイルストーンです。2026年には、さらなる展開が控えています」

東南アジアゼネラルマネージャーのRaymond Chewは、次のように付け加えています。「東南アジアの温暖な気候と、快適性を重視するフットウェアやアパレルのニーズは相性抜群です。このストアは、市場にまったく新しいルックをもたらします」

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