リニューアルが進むJR新潟駅。駅前では「万代広場」の整備工事が進められています。

その一部で、「万代広場」の西エリアで整備が進む屋根付きの“西側通路”が11月10日に供用開始となることが分かりました。

11月10日(月)に供用開始となるのは、新潟駅西エリアの“西側通路”、約90メートルです。

この通路が完成すると駅の西改札から出て、そのまま駅の西側へ直接行くことができるようになります。駅ビル「CoCoLo新潟」ウェストサイド1階の西側出入り口と直結し、2階のペデストリアンデッキ直下の1階部分へ直接往来できるようになります。

通路は屋根付きとなっていて雨や雪の日でも傘を差さずに通ることができます。西側階段と2階については、今後、段階的に供用が開始されます。

西側通路は10日の午前10時ころから通行できるようになるということです。

ペデストリアンデッキなどは2026年春に供用開始予定 

駅に直結するペデストリアンデッキは工事が進み、その外観がはっきり分かるようになってきましたが、この部分は来年(2026年)春に完成が予定されています。

正面の階段やエレベーターなどが完成すれば、広場から駅2階の改札へ直接行けるようになり利用者の利便性が高まります。

現状は、駅正面から2階の改札へ上がるには、バスターミナル側または西側の階段やエスカレーターを利用する必要がありますが、ペデストリアンデッキ(正面階段など含む)は、完成したところから段階的に供用開始されるということです。

全面供用開始は2027年春を目指す

駅正面とその東西には新たに3基のエレベーターが新設され、来年春の完成を予定しています。エレベーターがすべて完成すると、新潟駅は万代口と南口でエレベーター全7基が稼動することになります。

駅の西側で工事が進むタクシープールも、来年春に完成の見通しです。

このほか、現在、駅東側にある新潟駅前交番は、今後、万代交番と統合され、来年4月に新たな「新潟駅前交番」が万代広場の西エリアに開設されます。

全面供用開始は、2027年春を目指しています。

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