今週末に長崎市内で行われる大規模イベント「Pokémon GOワイルドエリア:長崎」について。
いよいよ、7日(金)~9日(日)までの3日間、開催されます。

「Pokémon GO」は、世界190か国でプレイされている大人気スマホゲームです。
そのリアルイベント「Pokémon GOワイルドエリア」は位置情報を活用して街を散策し、ポケモンを捕まえたり、バトルさせたりできるイベントです。
これまでのイベントは、1つの公園をメーン会場に展開されていましたが、
「Pokémon GOワイルドエリア:長崎」では、初めてエリア周遊を想定したイベントになっていて、長崎水辺の森公園や、JR長崎駅前など、さまざまな場所にブースが用意されます。
まちを観光しながら、イベント限定の “レアポケモン” も捕まえることができるということです。
その経済効果にも、注目が集まります。
去年、福岡市で開催された際は、メイン会場の公園のイベントに世界各国から3万6000人が参加。
福岡市内では39万6000人が、ポケモンを捕まえながら探索したそうです。
訪れた人のひとり当たりの平均消費額は “6万7000円” で、総額42億円以上の地元経済効果をもたらしたということです。
ちなみに 捕獲されたポケモンの総数は、2000万匹ということです。

世界中のポケモンファンが集まる3日間となりそうですが、まちでは様々な施設などに影響が出ているようです。
多くの人が集まる今回のイベントで活用が期待されるのが、長崎市などが推奨している「パーク・アンド・ライド」。
(長崎国際観光コンベンション協会 田中雅資 理事長)
「長崎市内はコンパクトシティで、街中が観光客で混雑する。ぜひ、周辺の駐車場などを使いながら、公共交通機関を使ってほしい」
都市周辺部に車を停め、中心部まで電車やバスなどの公共交通機関で移動することで、交通混雑の緩和を図ることが目的です。
