2025年10月21日 11:11

不要になったいかだを海に不法投棄したとして、長崎市の水産会社とその代表が廃棄物処理法違反の疑いで書類送検されました。
「仕事が忙しく放置した状態になっていた」と、容疑を認めているということです。

廃棄物処理法違反の疑いで長崎地検に書類送検されたのは、長崎市牧島町の水産会社「昌陽水産」と、代表取締役の男性(39)です。
長崎海上保安部によりますと「昌陽水産」は、長崎市牧島町の海上に、プラスチック製のパイプでできた「いかだ」約1トンを不法に投棄した疑いが持たれています。
海上保安部の職員が去年6月、投棄されている「いかだ」を発見し、捜査していました。

海上保安部の調べに対し昌陽水産は「仕事が忙しく産廃処分せず、放置した状態になっていた」と話し、容疑を認めているということです。
昌陽水産は、トラフグや真鯛を養殖している水産会社で、長崎市特産の「ゆうこう」を混ぜたエサで育てたブランド魚「ゆうこうシマアジ」を生産、出荷しています。
最終更新日:2025年10月21日 19:28
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