山形県朝日町の中学校では郷土愛を育んでもらおうと地元の講師を招いて地域の魅力を学んでいます。
【写真を見る】郷土の味に大満足! 中学生が町を代表する秋の特産品 “アケビ” を学ぶ! (山形・朝日町)
きょうは食べ物がテーマ。町を代表する秋の特産品について学びました。
佐藤友美アナウンサー「色鮮やかな朝日町を代表するアケビ。きょうは地元の中学生がこの作物について徹底的に学びます」
自然の山にも自生する植物、アケビ。
朝日町では40年以上前から栽培をしていて、品質の高さから市場での評価も高く県内でも有数の産地です。
秋が深くなるとともに色の濃さを増すアケビ。これには気温が関係しているそうです。
農業 白田甲子郎さん「気温が下がってアケビの色がつくのはアントシアニンがよく働いてこういう色になる」
町の特産品ですがこの年ごろの子は食べる機会が減っているそうで・・・その味を確かめて学習を深めていきます。
■中の実のお味は・・・?
生徒「甘いです」
生徒「あんまり味はしないけど甘い味はします」
素朴な味わいに驚く生徒たちですが真の魅力はほろ苦い皮を調理することで発揮されます。
続いて登場したのは、町のレシピコンテストで大賞になったあけびとナスの甘酢合えです。
試食した生徒「全然味が違う。食感も違うし。同じ植物とは思えないぐらい」
試食した生徒「自分から食べようと思ってこなかったが食べたいと思った」
郷土に伝わるアケビ。その魅力に気づいた生徒たちが美味しさを伝えていってくれるのではないでしょうか。
テレビユー山形
