県は、県内の高校生などの海外留学を支援する奨学金制度が、文部科学省などが実施する支援事業に選ばれ、採択地域に決定したことを発表しました。

県が実施する返済不要の奨学金制度「徳島の未来を拓くグローカルリーダー育成事業」は、国からの交付金と県費、そして企業・団体の寄附で運営されています。

県庁で行われた会見には、後藤田知事や中川県教育長、それに協賛企業の代表らが出席。

代表の一人、株式会社メディアドゥの藤田恭嗣社長は、今回の採択地域に選ばれたことに対する期待感を、次のように述べました。

(株式会社メディアドゥ・藤田恭嗣 社長)
「こういったプログラムがあるので、勇気を持って一歩を踏み出すこと」
「リーダーとなるような子たちが、どんどんと育っていくことを期待している」

支援期間は2026年の7月から10月で、14日以上の留学を支援します。

留学生の募集は12月上旬以降に開始し、2026年5月頃に決定されます。

Share.