
福井市の建設業者が新型コロナ対策の助成金1000万円を不正受給
福井市の建設業者が、新型コロナウイルス対策の国の雇用調整助成金1000万円あまりを、不正に受給していたことがわかりました。
国の雇用調整助成金を不正に受給していたのは、福井市新田塚2丁目の建設業リーペックスです。
福井労働局によりますと、リーペックスは2020年の9月から2023年の2月まで、業務を続けていたにも関わらず、休業したとするうその書類を申請して、雇用調整金助成金1000万円あまりを不正に受給したということです。
この助成金は、コロナ禍で従業員の休業手当の一部を国が補填したもので、リーペックスは全額を返す意思を示していて、返済計画を立てているということです。
県内でコロナ対策の助成金の不正受給はこれで29件、24の事業所に上り、福井労働局では引き続き調査を続けています。
