説明しよう! 妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

正直いってスゴくいいと思いました。SUVといい切るには最低地上高が180㎜なのでちょい足りない印象もありますが、デザイン&ユーティリティともに抜群! 価格的にはトヨタ・ライズ(兄弟車ダイハツ・ロッキー)と被りますが、ターゲットユーザーが違います。スズキは趣味人に絞り込む印象であり、対するトヨタ&ダイハツは幅広くユーザーを取り込む商品構成なんです。

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クルマの評価を左右するのは、やはりファーストインパクト。同社スイフトのシャンプーハット被ったフランシスコ・ザビエルのようなボンネットのパーテーションライン(パネル間の分割線)は個人的にサイテーだけど、新型クロスビーの印象は「ランドローバー・ディフェンダー+ジープ・レネゲード÷2=新型スズキ・クロスビー」という脳内判定。鼻先を斜めにスラントさせない顔立ちがGood!

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サイドビューもまたイケメンです。丸っこく見えて前後フェンダーのトップのキャラクターラインが高さ違いなれど水平でバランスいい。なぜかスズキはリアビューのカタログを含め公開写真少なめなのが残念ですが、丸いお尻も愛嬌あります。開発陣の脳内にはいろんな意味でピリッとハチの一刺しがあるのでしょう。

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とはいえ、どんなに思い入れあろうとクルマは工業製品。ライバルと思しきライズと比較してみましょう。

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