空き家をリノベーションしておいしいグルメを出すようになったお店が新潟県内にも、たくさんあります。今回の特集は「リノベ店グルメ」。ここ1年でオープンしたお店をピックアップ、古くて新しい店舗も見どころです。

華やかなガレット

まずは、華やかなガレットからまいりましょう。

まるで実家で過ごすような、落ち着ける古民家カフェです。

看板がないと分からない?

新潟市西区の住宅街に8月1日にオープンしたばかりの、「クレープリーカフェ・Hanasaku(ハナサク)」。

看板がないと、カフェと分からないような外観をしています。

リノベーションされカフェに

リポート
「外から見ると一般的なお宅だったんですが、一歩中に入っていくと立派なソファーにテーブルも並んでいて、調度品もあります。こちらがリノベーションされてカフェになったんですね」

まるで おじいちゃん、おばあちゃんの家を訪ねたような感覚になる、「Hanasaku(ハナサク)」。

それもそのはず。

「主人の曾祖父の家」

Hanasakuオーナー 山田ゆみさん
「主人の曽祖父のお家です。姑が家のことを見ていましたが施設に入って見れなくなったのを機に、生かせないかなと思ってお店にしようと思いました」

Hanasakuオーナー 山田ゆみさん
「主人がフランスで生まれ育ったものですから、姑に教えていただいた料理が全部フランス料理でした。で、フランス料理の朝食でガレットをいつも作っていただいてたので、これをお店で出したら面白いかなと思ったのがきっかけです。新潟のそば粉をカリッと、モチっと、フワっとなるようにブレンドしています」

お食事系のガレット

リポート
「お食事系のガレット。届いた瞬間からそば粉かな、ガレットの焼いた香ばしい香りが食欲をそそります。サーモンがドーンと載っていて、立派なサイズ感というか、大きいです」

リポート
「では、いただきます。切った時はサクッとした生地と思ったら、口に入った瞬間、もっちりフワっと。この食感は初めてですね。そば粉なのでそばの風味を感じます。かむほどにチーズやスモークサーモンの塩味が絶妙に効いてきます」

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