山梨県は伝染性紅斑、いわゆるリンゴ病が峡東地域で新たに警報レベル入りしたと発表しました。
【写真を見る】「リンゴ病」流行 峡東でも警報レベル入り 新型コロナも“高止まり”
新型コロナは中北保健所管内で警報レベルが続いています。
伝染性紅斑は子どもが感染しやすい病気で、発疹などの症状が現れ両頬が赤くなり、妊婦が感染すると流産につながる恐れがあります。
今月7日までの1週間に、県内の定点医療機関から報告があった伝染性紅斑の患者は、1医療機関あたり0.86人でわずかに減りましたが、 峡東保健所管内では、患者が1医療機関あたり2人を超え、新たに警報レベル入りしました。
また、流行が続いている新型コロナウイルスは今月7日までの1週間で、281人の感染が確認されています。
峡東保健所管内は注意報レベルを下回りましたが、中北保健所管内は警報レベルが続いています。
県感染症対策センターは体調が思わしくない場合は、通勤や通学を控えてマスクを着用するなど、積極的な感染症対策を呼び掛けています。
