前陣から小気味よく積極的に仕掛ける張本らしい卓球で次々と点を重ね、10連続ポイントとともにわずか1失点で先制する。
張本は切れたツッツキで強打を防ぎ、台から出たサーブはパワードライブ一発で抜く、盤石のレシーブで第2ゲームも11-3で奪う。
張本が繰り出すあらゆる攻撃が的確に決まり、ヨーロッパ2位の実力者を相手に完全なワンサイドゲームに持ち込んで3ゲーム目も11-2で奪い、わずか6失点での圧勝劇となった。
続く2回戦では、大藤沙月(21=ミキハウス/世界ランク10位)との日本人対決となった。
<WTTチャンピオンズマカオ 女子シングルス1回戦>
張本美和 3-0 サマラ(ルーマニア)
11-1/11-3/11-2
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