
トランスポーター、ヨーロッパでの転戦を終える
イタリアGPの週末、今シーズン序盤からヨーロッパでの転戦で活用されてきたトランスポーターにとって「今年の仕事の終わり」となった。
F1世界各国を転戦するが、ファクトリーに近いヨーロッパでのレースではトランスポーターが活用される。大型のトランスポーターにはマシンや機材が満載され、ファクトリーを出発してヨーロッパ各国を転戦。サーキットのパドックでは、モーターホームの一部としても活用されてきた。
2025年シーズンは、第7戦エミリア・ロマーニャGPからトランスポーターが活躍してきた。イタリアGPで今年の出番を終え、モンツァのパドックではトランスポーターのドライバー達による慰労会も行われた。F1は次戦アゼルバイジャンGPからフライ・アウェイとなり、アメリカや中東でレースを行っていく。
なお、ザウバーは今年でトランスポーターやモーターホームの運用を終了する。来シーズンからは、アウディのモータースポーツ部門が保有するトランスポーターが活用される見込みだ。
[2025.09.09]