2026年5月12日 4:30

JR北海道は、新千歳空港と札幌圏を結ぶ「快速エアポート」について、2028年度末までにすべての車両をロングシートタイプに切り替える方針であることがわかりました。
「快速エアポート」は、新千歳空港駅の利用者や北広島市のボールパークへの来場者が増えたことにより、昨年度の利用状況は前の年と比べて106%に増加しています。
JR北海道によりますと、輸送力強化に向けて2028年度末までに、指定席車両を除くすべての車両をベンチ仕様のロングシートタイプに切り替えるということです。
ロングシートは、従来の「クロスシート」と比べて多くの乗客を収容できるため混雑緩和が期待されます。
すでに72%がロングシートになっていて、今後すべてを切り替えた場合、輸送できる乗客は1日あたり8000人ほど増える見込みです。
最終更新日:2026年5月12日 4:30
