2025年9月9日 14:38

店舗前の張り紙
ラーメンチェーン「天下一品」の運営会社は8日、京都市中京区の天下一品・新京極三条店で客に提供した商品にゴキブリの死がいが混入する事案が発生したと発表しました。
運営会社によりますと、8月24日、天下一品 新京極三条店を訪れた女性客が『こってりラーメン』を注文し、食べている途中に異物の混入に気付き、店の従業員に申告しました。異物について店側が確認したところ、体長1センチほどのゴキブリの死がいと判明したということです。

運営会社は、ゴキブリの死がいは店内での調理中に混入した可能性があるとみていて、当該店舗を営業停止としたうえで、専門業者による害虫駆除を実施したということです。また、保健所の指導のもと、原因調査と衛生管理体制の見直しを行ったほか、すべての店舗に対して衛生管理徹底の指示と再発防止策の強化を行ったということです。
運営会社は「当該商品をお召し上がりになられたお客様には、多大なるご不快とご迷惑をおかけしましたこと、心より深くお詫び申し上げます。また、日頃より弊社をご利用いただいております、お客様および関係者の皆様に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。今後は、より一層の衛生管理の強化と従業員教育を通じて、安心してお食事いただける環境づくりに努めてまいります」とのコメントを発表しています。
最終更新日:2025年9月9日 14:51
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