高知市の中学校で9月5日、生徒たちが防災について学び、地域の中で自分たちの役割を考える学習が行われました。
高知市の春野中学校では3年前から春野コミュニティスクールという制度を活用して、地域ぐるみで生徒の学びを充実させる取り組みを行っています。5日は地域のボランティアや消防署などと連携して防災についての学習が行われました。
生徒たちはレクチャーを受けながらガレキの下敷きになった人をバールを使って救出する方法を学んだほか、実際に消火器を使った初期消火も体験しました。
体験した生徒
「(消火器で)消すのが難しかった。(災害発生時には)自分がすすんで動きたい」
「初めて消化器を使った訓練をやったけど、初めてにしてはうまくできたのでよかった」
春野中では生徒に防災に関する基礎知識を身に付けるとともに地域のために行動する意識も養ってほしいとしています。
