2025年9月4日 17:42

新たに見直された被害想定で、香川県内の死者が最大で7800人とされた「南海トラフ地震」の発生に備えて、迅速な初動対応に向けた訓練が高松市で行われました。
訓練には四国地方整備局の職員など、およそ1400人が参加しました。高知県の室戸沖を震源とするマグニチュード9.0の南海トラフ地震が発生した想定で、ヘリコプターや走行する車から映した映像をリアルタイムで送受信する通信訓練など、迅速な被害状況の把握に向けた初動対応の確認が行われました。
また勤務先に向かう職員から道中の被害をデジタル入力させ、被害情報を集約する確認も行われ、今後、本格導入を目指すということです。四国地方整備局は今後も定期的な訓練を実施し、南海トラフ地震発生時の迅速な対応に努めていくとしています。
最終更新日:2025年9月4日 17:42
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