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2025年9月3日 12:05

交通などに影響も大雨峠越す(山形県)

3日未明から朝にかけ、山形県内は大雨となった所があり、国道の通行止めなど交通への影響や停電が発生しました。

山形地方気象台によりますと、山形県内は大気の状態が非常に不安定となった影響で、2日夜から翌朝にかけて雷を伴った激しい雨が降り、
庄内と東南村山では一時、大雨や洪水の警報が出されました。
3日に観測された1時間降水量の最大値は、鶴岡市櫛引で9月の観測史上最大となる58.5ミリ、酒田市大沢で56.5ミリ、小国で40.5ミリなどとなっています。
この雨で交通に影響が出ました。
警察や鶴岡市によりますと、3日午前3時10分ごろ、鶴岡市坂野下の国道345号で土砂の流入があり、車2台が巻き込まれたということです。
けが人はいませんでしたが、現場付近は午前10時まで全面通行止めとなりました。
JRは羽越線は始発から午前8時ごろまで運転を見合わせました。また、奥羽線や左沢線などの一部列車に運休や遅れが出たほか、
山形新幹線の上り1本に40分ほどの遅れが出ました。
一方、東北電力によりますと、3日未明から朝にかけて、鶴岡市や山形市などで合わせて6100軒余りが停電しました。
現在は復旧したということです。
山形県内で大雨の恐れはなくなりましたが、気象台は3日夕方にかけ、庄内で河川の増水に注意するよう呼びかけています。

最終更新日:2025年9月3日 12:05

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