
大雨で陥没の国道249号 来週中に通行止め解除へ 石川・七尾市
大雨で道路が陥没し3人が重軽傷を負った石川県七尾市の国道249号について、石川県の馳浩知事は、来週の通行止め解除を目指して応急復旧工事を進めていると明らかにしました。
MRO
国道249号は8月12日、大雨のため七尾市中島町小牧でおよそ30メートルにわたって道路が陥没し、車3台が巻き込まれ男性3人が重軽傷を負いました。
石川県は崩落した道路の下に工事車両が進入できるよう仮設の道路を作り復旧工事を進めていて、8月30日に転落した車両をクレーンでつり上げ撤去する作業が行われました。
石川県の馳浩知事は1日の記者会見で、来週中の通行止め解除を目指して応急復旧工事を進めていることを明らかにしました。その後は本格復旧に向けて現地調査や測量などを行い、10月からは復旧にかかる費用を算定する災害査定を実施するとしています。
国道249号は現在、近隣の県道などへのう回が続いていて、並行するのと里山海道も集中工事のため、9月1日から19日までの平日夜8時から翌朝5時まで通行止めとなることから早期の復旧が課題となっていました。
