
生徒と談笑しながら種まきをする国武選手
女子サッカーWEリーグのマイナビ仙台の選手3人が27日、仙台市青葉区の仙台大明成高を訪れ、生徒26人と仙台白菜の種まきを体験した。
同校を訪れたのは広沢真穂、国武愛美、伊藤有里彩の3選手。約1000株分の種を土の入ったトレーにまいた。今後は生徒が苗を育て、校内の畑やせんだい農業園芸センター(若林区)の畑に移植、11〜12月に収穫する。
収穫した白菜は生徒が調理し、マイナビ仙台のホームゲームで客にふるまう機会を設ける。
広沢選手は「今はけがをしているが、白菜が収穫できる冬ごろには復帰して活躍したい」と誓った。食文化創志科3年の早坂宗さん(17)は「マイナビ仙台の選手と一緒に種まきができて貴重な体験だった。白菜のメニューを会場のお客さんに食べてもらい、おいしさを広めたい」と話した。
今回の交流は、地域の食文化とスポーツ文化を融合した地域活性化を目的に、マイナビ仙台と同校食文化創志科が7月に締結した連携協定に基づき行われた。
