8月24日、鹿児島市の港で浮いているのが見つかり、その後、死亡が確認された男性について、鹿児島海上保安部や警察が身元の確認を行ったところ、台風12号が上陸した8月21日から行方不明になっていた鹿児島市の男性(63)であることが分かりました。

 8月24日の午前6時半過ぎ、鹿児島市の港で成人とみられる男性が浮いているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。

 鹿児島海上保安部や警察が身元の確認を行ったところ、男性は鹿児島市伊敷の無職田中留男さん(63)であることが分かりました。

 田中さんは台風12号が上陸した8月21日の午後7時半ごろに、自宅から徒歩で外出し行方がわからなくなっていて、警察は自宅近くの甲突川に流された可能性も視野に捜索を行っていました。

 遺体に目立った外傷はなく、鹿児島海上保安部は田中さんが事故に遭った可能性があるとみて原因について調べています。

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