JAF九州本部は、冠水・浸水した車はエンジンの破損や車両火災につながる危険性があるとして、エンジンをかけないよう呼びかけています。

JAF九州本部によりますと、一連の大雨で、今月8日から18日までの間に沖縄県を除く九州全域から冠水に関する救援要請は3089件に上ったということです。

JAFは、冠水した車は▼車の周りについた泥汚れがドアの下あたりまで付着している、▼窓ガラスが曇っている、特にフロントガラスは曇りやすいということです。

▼ドアを開けるとかびのような異臭がする、▼フロアマットを剝がすとその下が濡れているなどで見分けられるということです。

ひとつでも当てはまった場合は冠水している可能性があるため、エンジンはかけずに、速やかにJAFや自動車販売店、整備工場などで清掃・点検を受けてほしいと呼びかけています。