2025年8月11日 12:17

福岡管区気象台は11日午前11時すぎ、福岡県・佐賀県では線状降水帯の発生の恐れがなくなったと発表しました。ただ今後、少しの雨でも土砂災害などが発生する恐れがあるとして、引き続き厳重な警戒を呼びかけています。

福岡県では9日から相次いで線状降水帯が発生し、宗像市では降り始めからの雨量が560ミリを超え、観測史上最大を記録し、道路の冠水などの被害が相次ぎました。
警察によりますと、隣接する福津市では10日午後5時半ごろ、「60代の男女2人が川に流され、姿が見えなくなった」 と119番通報がありました。現在も行方が分かっておらず、警察と消防が付近を捜索しています。
福岡・佐賀では11日、多い所で1時間に50ミリ、12日昼までの24時間に150ミリの雨が予想されていて、気象台は引き続き、土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。
最終更新日:2025年8月11日 12:17
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