群馬県渋川市の化学工場で爆発火災 20代男性作業員が死亡

群馬県渋川市の化学工場で爆発火災 20代男性作業員が死亡

きょう午前、群馬県渋川市の化学工場で機械が爆発し、20代の男性作業員が死亡しました。

きょう午前4時半すぎ、渋川市渋川にある「関東電化工業」の社員から、「建物からオレンジ色の火が出ている」と119番通報がありました。

警察と消防によりますと、工場内にある「三フッ化窒素」を製造する機械が爆発したということです。

火はおよそ4時間後に消し止められましたが、作業員2人が病院に運ばれ、その後、20代男性の死亡が確認されました。40代男性は命に別状はないということです。

「三フッ化窒素」は半導体などを製造する過程で使われる有毒ガスですが、警察によりますと、工場の外にガスが漏れ出していることはないということです。

警察と消防は事故の詳しい原因を調べています。

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