左腕のケガが回復傾向にある早田。2024年ヨーロッパ選手権ベスト4のマリアに対して早田は過去5戦5勝だが、最後の対戦は2017年であり、これが8年ぶりの対戦となった。
第1ゲームは8-6から早田がフォア側への意表を突くツッツキ、さらには連続両ハンドドライブで得点し11-6で先制する。
次も緩急をつけた球でマリアに10-10と並ばれるが、次の一本を飛びつきのカウンターから奪った早田が、そのまま12-10で2ゲーム目を奪取する。
第3ゲームは早田の10-7のマッチポイントから、マリアの開き直ったかのような強打攻勢に11-13と逆転で奪われる。
4ゲーム目も互角のラリーでマリアに粘られるが、早田が下回転のボールをうまく使ってマリアのチキータや強打を封じ、最後はバックハンドを決めて11-8で初戦勝利を果たした。
2回戦では、張本美和(木下グループ)とシン・ユビン(韓国)の勝者と対戦する。
<WTTチャンピオンズ横浜 女子シングルス1回戦>
早田ひな 3-1 シャオ・マリア(スペイン)
11-6/12-10/11-13/11-8
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