2025年7月28日 19:16

原爆投下直後の長崎で、被爆者の救護にあたった看護学生を描いた映画が、県内で先行公開されました。
長崎市では舞台あいさつが行われ、監督と出演者が映画に対する思いと平和への願いを語りました。

被爆者の救護にあたった、日本赤十字社の看護師の手記をもとにした映画「長崎-閃光の影で-」。
原爆投下後、3人の看護学生の少女たちが命と向き合い、救護にあたった1か月間を描きます。

26日の舞台あいさつでは、長崎出身で被爆3世の松本 准平監督をはじめ、主演の菊池 日菜子さん、小野 花梨さん、川床 明日香さんが作品への思いを語りました。
(菊池 日菜子さん)
「平和への祈りや願いを強くもってこれからを生きていけば、きっと何か少しでも変わることがあるのではないかと、私は思っている」

(松本 准平監督)
「この映画をご覧くださった方々が、それぞれの感性で平和への思いを伝えていっていただければ、本当に嬉しく思う」
映画は、来月1日から全国公開されます。
最終更新日:2025年7月28日 19:16
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