新潟県十日町市松之山地域にそびえる大きな牛のモニュメントをご存じですか?
実はこのモニュメントは世界4か国に95体あるそうで、全てのモニュメントを巡る旅を続けたスペイン人ライダーが、松之山でゴールを飾りました。
【写真を見る】世界に“95体”の『巨大な牛モニュメント』を求め スペイン人ライダーが2万1000kmの旅を新潟県十日町市でコンプリート!
子どもたちの声援を受けながらゴールテープを切った、スペイン人ライダーのフリオ・アラモさん。十日町市松之山地域でアラモさんを待っていたのは「大地の芸術祭」で制作されたモニュメントです。
“ブラックシンボル”とも呼ばれる、この大きな黒い牛はスペインの名産・シェリー酒の老舗ブランドのシンボルとして愛されているもので、スペインのほか、世界3か国に合わせて95体が展示されているそうです。
その全てをバイクで巡る旅にチャレンジしたアラモさん。
最後の目的地、松之山に向けて5月にスペインを出発すると、80日かけて2万1000キロの道のりを走り、22日に制覇したのです。
まつのやま学園の生徒は(14)
「言葉は通じないけど、心や気持ちで世界中つながれるのかなと思った。(アラモさんの)決断力と心の強さを見習いたい」
フリオ・アラモさん(52)
「子どもたちや若い人に、夢を持つことは大切だと伝えたい。諦めずに最後まで夢を追い続けてほしい」
アラモさんは、全てのブラックシンボルを巡った初めての人物になったということです。
新潟放送
