港や防波堤の役割を学んでもらおうと高知市の浦戸湾で、夏休みの子どもたちが海の上から港を見学しました。

国土交通省の高知港湾・空港整備事務所では「みなとウォッチング」と題して船に乗って海から眺める陸側の景色を楽しみながら港の役割を知ってもらう企画を、去年に続いて開きました。

7月24日は4回のクルーズに親子連れなど約70人が参加。高知市種崎の港から普段は港湾整備の監督をおこなう「とさかぜ」に乗り込みました。

参加者は浦戸湾から桂浜、高知新港を周遊する1時間のコースで津波から守るために3重に設けられた堤防を見学し、堤防の内側よりも外側の方が波の揺れ方が大きいことなどを実感していました。

■参加した男の子
「楽しかった。船が揺れたとこ」
■参加した女の子
「海の青さとかコンテナがあったりとか、そういう所がきれいでした。あれ(3重防護)が、高知を守ってくれてるんだとしたら、すごいなと思った」

子どもたちは、普段なかなか見られない景色を堪能して夏休みの良い思い出となったようでした。

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