世界レベルのプレーで、訪れたサッカーファンを魅了しました。
V・ファーレン長崎が21日、ピーススタジアムで、スペイン1部の「レアル・ソシエダ」との親善試合に臨みました。

(サポーター)
「(久保選手の)天才的なプレーが好きです。めっちゃかっこいい。シュート決めてほしい」
(サポーター)
「久保建英、頑張れ!」
ジャパンツアーの一環で長崎を訪れた、日本代表の久保建英選手が所属する「レアル・ソシエダ」と、V・ファーレンの親善試合。

ピーススタジアムは、約2万人のサッカーファンで埋め尽くされました。
(Ⅴファーレンサポーター)
「笠柳選手が見たいです」
(Ⅴファーレンサポーター)
「絶対決めてほしいと思います。頑張ってください」

久保がベンチスタートとなった試合は前半。
V・ファーレンがマテウスを起点に攻め込み、右サイドから何度かチャンスを作ります。
前半をスコアレスで折り返し、迎えた後半に…

大歓声の中、登場したのは久保建英。
右サイドでのプレーで攻撃の起点となり、スピードあるドリブル突破などで、V・ファーレンのゴールに迫ります。

27分間と限られた時間のプレーでしたが、何度か見せ場を作り、スタジアムを沸かせました。
両チーム無得点のまま迎えた後半34分、V・ファーレンは途中出場の笠柳が左サイドでボールを受けるとカットインし、シュート。

思い切り右足を振り抜いたシュートがネットを揺らし、均衡を破ります。
V・ファーレンは、スペインの強豪クラブ相手に優勢に試合を進め1対0で勝利。
来月、再開するリーグ戦に弾みをつけました。
(笠柳 翼選手)
「ボールいいところでもらって、しかけると決めていたので、それがいい形になってよかった。(久保選手は)日本代表で自分が目標としているところでプレーしている選手なので、真剣にプレーしながらも学ぼうという意識で、一対一とかは取り組みました」
