小学生に海のごみ問題について学んでもらおうという「海ごみ問題学習プロジェクト」の授業が7月2日、徳島市内で行われました。

参加したのは、徳島市の応神小学校の5・6年生51人です。

「海ごみ問題学習プロジェクト」は、県が小学生に海のごみ問題に関心をもってもらおうと、2025年初めて行いました。

児童たちは、プロサーファーで県環境アドバイザーとして活動する武知実波さんから、海とともに成長してきた自分の経験や、海岸に流れ着いたゴミについて話を聞きました。

また、県内の海岸に漂着したごみを使った作品を鑑賞し、身近な物がごみとして海を汚している現実を目の当たりにしました。

(授業を受けた児童)
「これから海とか川とか行ったら、ポイ捨てしないようにしたい」

(授業を受けた児童)
「人間が出したごみで、魚とかが死んじゃうのはダメ(だと思う)」

県では今後、県内の小学校で海岸漂着物を使って作られた作品の展示や、授業を順次行っていく予定です。

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