学校給食がなくなる夏休みを前に県は2日、生活に困窮する世帯の子どもを対象にした食料支援の受け付けを始めました。
【写真を見る】夏休みの子どもへ食料支援 申請の受け付けスタート 困窮世帯の7000人対象 山梨
この食料支援は学校給食がなくなる夏休みに合わせ、県が緊急的に行うものです。対象は生活保護の受給世帯と住民税の所得割が非課税世帯の小学生から高校生までの子どもで、県内に約7000人いるとされます。
2日の会見で長崎知事は希望者の受け付けを開始したことを明らかにし、積極的な活用へ周知に力を入れるとともに継続的な支援の仕組みづくりを急ぐ考えを示しました。
長崎知事
「 これから恒久的な支援スキームについて早急に議論を進め形をつくっていきたい」
県が支援する食料は1人当たり1か月分で、乾麺や缶詰、野菜ジュースなどを提供します。
県のホームページからダウンロードした書類を事務局宛てに郵送すれば申請することができます。
申請の受け付けは8月20日までで、食料の配送は7月16日から順次行われます。
