米国株式市場・午前=S&P・ナスダック過去最高値に迫る、利下げ観測が後押し

26日午前の米国株式市場で、S&P総合500種とハイテク銘柄中心のナスダック総合は過去最高値近辺に上昇している。ニューヨーク証券取引所(NYSE)で2021年1月撮影(2025年 ロイター/Mike Segar)

[ニューヨーク 26日 ロイター] – 26日午前の米国株式市場で、S&P総合500種(.SPX), opens new tabとハイテク銘柄中心のナスダック総合(.IXIC), opens new tabは過去最高値近辺に上昇している。連邦準備理事会(FRB)の利下げを巡る静観姿勢にトランプ大統領が不満を募らせる中、今後さらなる金融緩和が実施されるとの見方が強まったことが背景。S&Pは史上最高値を0.5%、ナスダックは史上最高値を約0.7%、それぞれ下回って取引されている。ナスダック100指数(.NDX), opens new tabは取引時間中の最高値を更新した。今週序盤の中東紛争での停戦を受け、リスク選好の動きが復活しているもよう。S&P主要11セクター中10セクターが上昇。S&P素材(.SPLRCM), opens new tabが0.8%高と上げをけん引した一方、S&P不動産(.SPLRCR), opens new tabは0.8%下落した。前日に過去最高値を更新した米エヌビディア(NVDA.O), opens new tabは1%上昇。

LSEGデータに基づく暫定値です。前日比が一致しない場合があります
※米国株式市場

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