
北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長(左)は6月25日、停戦に違反したとしてイスラエルとイランを口汚い言葉も交えて非難したトランプ米大統領(右)を校庭でのけんかに介入する「パパ」に例えた。25日、オランダのハーグで代表撮影(2025年 ロイター)
[ハーグ 25日 ロイター] – 北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は25日、停戦に違反したとしてイスラエルとイランを口汚い言葉も交えて非難したトランプ米大統領を校庭でのけんかに介入する「パパ」に例えた。
NATO首脳会議でルッテ氏と並んだトランプ氏はイスラエルとイランを再び非難。記者団に対し「彼らは校庭にいる2人の児童のように大げんかをしている。地獄のようなけんかで止められない。2─3分ほど争わせれば止めるのは簡単だ」と述べた。
これに対してルッテ氏は笑いながら「そして、パパは(けんかを)やめさせるために時として強い言葉を使わなければならない」と話した。
ルッテ氏のコメントについて尋ねられたトランプ氏は、「とても親しみが込められている」として「パパ」との愛称を歓迎した。
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