長崎県内は、梅雨前線の影響で、24日の夜はじめごろにかけて大雨となるおそれがあり、気象台は土砂災害などに注意・警戒を呼びかけています。
【写真を見る】長崎市で強い雨 民家裏の石垣が崩れる被害も 気象台 土砂災害などに注意・警戒呼びかけ
長崎市では23日夜、1時間に27.5ミリの強い雨が降り、23日の総降水量は64.5ミリとまとまった雨になりました。
佐野記者
「民家近くの石垣が崩れて現在はブルーシートで覆われています」
長崎市相川町では、24日未明「家の裏の石垣が崩れ、サッシが壊れている」と家の住人から消防に通報がありました。
警察によりますと、石垣は幅およそ5メートル、高さおよそ3メートルにわたって崩れていて、民家まで土砂が流れ込んだということです。けが人の情報は入っていません。
24日に予想される1時間降水量は、壱岐・対馬、五島の多いところで40ミリ、南部、北部の多いところで30ミリなど、各地で激しい雨が降るおそれがあります。気象台は、土砂災害や河川の氾濫などに注意・警戒を呼びかけています。
長崎放送
