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2025年6月18日 18:32

秋田で起きた風車落下事故 山形県と酒田市の風車も同じ製造メーカーの同機種 点検結果はまだ

秋田県にある風車の羽が折れた事故を受けて、運転を停止している山形県の風力発電所の風車が、事故が発生したものと同じ製造メーカーの同じ機種であることが18日、わかりました。

これは県議会6月定例会の一般質問で、県側が明らかにしたものです。

松沢勝志県企業管理者「5月2日に秋田市内の風力発電所で羽根の落下事故があったことを受けて、速やかに情報収集を行ったところ、事故を起こした風車は酒田風力発電所の風車と同じ製造メーカー、機種も同一であることが判明した」

製造メーカーとメンテナンス会社はそれぞれ風車の点検を実施したもののまだ結果が出ていないということで、県は異常がないことが確認され次第、運転を再開する方針です。十里塚地区内では酒田市が運営する風車も、運転を停止していますが、こちらも同じメーカーで製造された同じ機種で、点検結果を待っている状態ということです。
県議会ではこのほか、この冬の豪雪による県内の農林水産関係の被害額が6億700万円に上ったことが公表されました。過去10年間では2021年、2018年に続く3番目の大きさだということです。

最終更新日:2025年6月18日 20:27

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