
世界の32クラブが真の世界一を目指して激突するクラブW杯(AP)
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サッカーのクラブW杯が14日(日本時間15日)に米国で開幕する。今回から4年に1度の開催となり、参加チームは従来の7から32に大幅拡大。7月13日(同14日)の決勝まで12会場で63試合の熱戦が繰り広げられる。
2021~24年の各大陸王者を軸に32チームが参加。8組に分かれて1次リーグを戦い、各組2位までが決勝トーナメントに進む。
優勝争いは戦力で勝る欧州勢が軸になりそうだ。欧州チャンピオンズリーグ(CL)を制したパリ・サンジェルマン(フランス)は勢いに乗るが、フランス代表戦で負傷したデンベレとバルコラの両FWが気掛かり。レアル・マドリード(スペイン)は今大会から指揮を執るシャビアロンソ監督に注目だ。エムバペやビニシウスら強力な攻撃陣をそろえながらタイトルを逃し続けたイレブンが高いモチベーションを発揮できれば優勝が近づく。
プレミアリーグの連覇が4で途絶えたマンチェスター・シティー(イングランド)はFWハーランド、2季ぶりにドイツ1部を制したバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)はFWケーンとそれぞれ強力なエースが鍵を握る。
CL決勝で大敗したインテル・ミラノ(イタリア)はキブ新監督の下で再出発。同じ組の浦和は初戦でリバープレート(アルゼンチン)、2戦目でインテルと対戦する。突破の可能性をつないでモンテレイ(メキシコ)との最終戦を迎えたい。
川村拓夢と北野颯太のザルツブルク(オーストリア)はRマドリードとの最終戦までにパチューカ(メキシコ)、アルヒラル(サウジアラビア)から確実に勝ち点を稼げるか。
開催国枠で出場するマイアミ(米国)はFWメッシに加えてFWスアレスらクラブW杯優勝経験がある元バルセロナ勢がどこまでチームを引っ張れるか。アルアハリ(エジプト)との大会開幕戦を制して勢いに乗りたい。
出場枠は1カ国2チームながら、大陸王者は制限外で南米ではブラジルからパルメイラス、フラメンゴ、フルミネンセ、ボタフォゴの4チームが出場。ボカ・ジュニアーズとリバープレートのアルゼンチン勢を加えた南米6チームも欧州勢に次ぐ戦力で上位を狙う。
クラブW杯はDAZNで全試合独占無料ライブ配信。
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