高知市内の小中学校では安全対策を行いながら、水泳授業を順次再開しています。
このうち高知市の初月小学校では、6月12日から水泳授業を再開。6年生約40人が3時間目にプールでの授業に臨みました。初月小学校では高学年、中学年と授業を実施する時期を分けて、水位をそれぞれ変える仕組みを取り入れました。高学年では去年と比べて水位を40センチ下げました。
また、今年から授業が始まる前にプールに入る児童の数をボードに書き込んでいます。
さらに児童が2人1組になって安全を確かめるバディシステムを徹底。開始時と終了時に加えて授業中にも点呼を行うことで、子どもたちの安全を確認します。
授業は指導者2人、監視者1人のほか、監視の補助として地域の人が入り、4人体制で行われます。2人は死角をなくすように対角線上で監視しながら、授業の間、常に児童の数を確認しています。
授業では、水に浮かぶための正しい姿勢など命を守る方法について重点的に指導が行われていました。
高知市の小中学校では、水温などを確認しながら順次、水泳の授業が再開されています。
