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アメリカと中国の貿易問題をめぐる閣僚級協議で両国が基本的な枠組みで合意に至りました。アメリカ側は問題視していた中国によるレアアースの輸出規制が解決するとの見通しを示しています。
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ロイター通信によりますと、ロンドンで2日間にわたって行われた閣僚協議の後、中国の李成鋼商務次官は貿易に関する枠組みで合意したと明らかにしました。
それぞれの首脳に報告するとしています。
アメリカのラトニック商務長官も、先月、スイスで両国が合意した内容を実行する枠組みに合意したとしています。
ラトニック長官は合意が実行されれば、アメリカ側が問題視していた中国のレアアースの輸出規制は解決するとの見通しを示しています。
今回の協議にはアメリカ側はベッセント財務長官、ラトニック商務長官、グリア通商代表が、中国側は何立峰副首相や経済分野を担当する王文濤商務相らが出席し、ブルームバーグ通信によりますと、2日間で20時間近く協議を行ったということです。
TBSテレビ
