【写真を見る】山梨で「オーロラ」撮影か 星空にかかった“赤いベール” 専門家は「非常に珍しい」

 こちらは2日未明、北杜市大泉町で撮影された写真です。満天の星空にうっすらとかかった赤いベール。「オーロラ」と見られます。

 通常、北極などで見られる緑や青のカーテン状のオーロラが一般的ですが、緯度の低い場所で観測できるものは「低緯度オーロラ」と呼ばれ、赤い色が特徴です。

 撮影した池野那由太さんによりますと、2日午前0時20分ごろ、北側の空に現れ始め、10分ほどで消えてしまったということです。

 情報通信研究機構で太陽活動などを研究する久保副室長によりますと、今回の現象は5月31日に大規模な太陽フレアが起こったことで発生したとみられ、山梨で見られるのは非常に珍しいといいます。

 来年までは太陽活動の「極大期」のため、今後も観測できる可能性があるということです。

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