【写真】頭コツンする姿が美しい…マイケル・チャン&チャールズ・トゥ

■台湾のシンガーソングライターが音楽総監を担当!作品を彩る音楽にも注目

本作は、映画「サリー」で2024年大阪アジアン映画祭にて「来るべき才能賞」を受賞した映像作家リエン・ジエンホンが監督を務め、2024年に制作されたBLドラマ。ドラマで使用されている楽曲は、台湾のシンガーソングライターであるビクター・ラウが音楽総監を務め、全編オリジナル楽曲で構成されている。

出演陣では、人付き合いが苦手な学生音楽家・小海(シアオハイ)をマイケル・チャンが、かつて一世を風靡(ふうび)したミュージシャン・ニールをチャールズ・トゥが演じるほか、劇中の音楽ユニット“Magnet”のマット役のジン・タイヨウ(TAIYO)、小海のアルバイト先の音楽バー店長・阿良役のリン・インホン、小海の大学の先輩・亭菲役のリー・ジアホアン(Kar Fun)等、ミュージシャンたちの出演シーンも見どころの一つだ。

作曲した音楽をネットに公開し、その素晴らしさから「天才」と言われ注目を集めている大学2年生の小海。ある日、友人との食事中にトラブルに巻き込まれ、そこで助けてくれた見知らぬ男性が、自身が音楽を志すきっかけとなった音楽ユニット“Magnet”のメインボーカル・ニールだと知る。兄を交通事故で亡くしてから、ステージに立てなくなってしまったニールは、小海との出会いから「再びステージに立ちたい」という気持ちが芽生えていく。過去に思い悩むミュージシャンと、現実では人付き合いが苦手な学生作曲家の、ちょっともどかしくてピュアなラブストーリーの行方を描く。

■「First Note of Love~美しい恋の奏で」ストーリー

小海は大学2年生、人付き合いは苦手だが、自作の音楽をネットに公開し、天才少年と注目を集めている。プロデューサーのリースからの提案で打ち合わせに行くが、居酒屋で出会ったさえない男と再会する。そしてリースからその男がニールだと言われる。幼い頃から憧れていた音楽ユニット“Magnet”のニールへの楽曲提供ができると聞き内心喜ぶ小海。だが、ニールの態度は違った。ニールは小海を小僧扱いし相手にしようともしなかったのだ。すねた小海もニールを「旬の過ぎた歌手」だと言い、打ち合わせは即時決裂する。実はニールは、かつて兄・マットとワールドツアーを組むほどのアーティストだったが、不慮の事故で支えとなっていた兄を亡くして以来、ステージで演奏ができなくなっていた。

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