
ウクライナのゼレンスキー大統領は、英仏など欧州を中心としたウクライナ支援の「有志国連合」の首脳会議を10日に主催すると発表した。5月5日、プラハで撮影(2025年 ロイター/Eva Korinkova)
[9日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は、英仏など欧州を中心としたウクライナ支援の「有志国連合」の首脳会議を10日に主催すると発表した。
ゼレンスキー氏はウクライナ大統領府が公開したビデオ演説で「われわれはこの連合を必要としており、連合は共通のビジョンに沿って安全を保証するために十分強力であるべきだ」との認識を示した。
フランスのマクロン大統領も同会議への参加の意向を確認した。
ゼレンスキー氏は8日、トランプ米大統領と電話会談を実施。ウクライナは即時にロシアとの30日間の停戦に入る準備ができているとしたほか、米国が3月に提案した30日間の停戦の実施は、和平に向けた動きの「真の指標」になると改めて伝えた。 もっと見る
今年初めにフランスと英国の主導により結成された「有志国連合」は、3年以上にわたりロシアとの戦闘を繰り広げているウクライナへの軍事支援に消極的な米国を巡る不安を反映している。
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